なぎにゃぎのにょきにょきにっき

日頃感じたことを書くだけのブログ(・w・)仕事やマンガ、アニメ、スポーツと様々なことを書いています

「完全残業ゼロのIT企業になったら何が起きたか」を読んで残業体質から脱却しよう!!

どーも。

なぎにゃぎです。

 

残業時間ゼロで売上アップ。

そんな訳あるかい!!と思った方!!

おめでとうございます。社畜の階段を駆け上がってますねっ。

 

僕は当然、そんなことあるわけないじゃんって思いました。

しかし残業時間ゼロでしっかりと儲けている会社があります。

 

『完全残業ゼロのIT企業になったら何が起きたか』

Kindle Unlimitedの対象になっていたので

読んでみた感想などを書いていきたいと思います。

 

会社紹介

株式会社アクシアという企業で、

東京を中心にシステムの受託開発を行っている会社です。

2017年2月には札幌オフィスも開設されたらしいです。

 

会社の情報だけを見ると、どこにでもある普通の会社のように見えます。

残業ゼロへの道はどのように達成されたのでしょう。

 

ここからは読んだ感想を書いていきます。 

IT業界の深い闇・多重下請構造

これはIT業界だけに限りませんけど、下請けは全然儲かりません。

1次請けが100万円で請けた仕事が

2次請けに渡るときには80万円。

3次請けに渡るときには60万円。

(´・ω・`)あぁぁぁ。

 

単価が高いスーパーマンよりも単価が安くて雑用メインでやります。

そんな人のほうが重宝される業界です。。

 

ミイラ取りがミイラに、、【社畜が社畜を作り上げる】

米村社長も月200時間残業が当たり前の社畜でした。

「みんなが働きやすい会社を作る!!」

そんな決意をしていた社長ですが

従業員にも200時間近くの残業をさせてしまいました。。。

 

若い頃に残業生活に慣れてしまうと、

やめようと思っていても残業を繰り返してしまう。

そして後輩や部下にも、自分がやってきた

残業中心生活を知らない間に強要してしまう。

負のスパイラルが止まらないですねぇ。。

 

僕も残業生活が長かったので、

終わらないなら残業して終わらせれば良いじゃん。って

思うようになっていた時期がありました・・・。

 

残業をゼロにするためにやったこと

とにかく帰らせる!!

定時になったらPCをシャットダウンさせて、強制的に帰らせる。

これだけです。

 

ただこれを実践できている会社は少ない。

定時退社日なんて制度はあるけど、

仕事が終わっていないなら例外を認める。

今月は繁忙期だから定時退社日なし。

そんな曖昧な制度にしている会社が多いと思います。

 

ここの会社は一切の例外を認めません。

 

終わらなかった仕事は??

残業の概念がない社長と専務が頑張る・・・。

社長も専務も若くて優秀なITエンジニアだから

可能な荒業なので参考にはなりません。

この対処方法は少し残念でした。

 

それでも上司に仕事をやってもらう

プレッシャーがあるので、

生産性が向上したらしいですww

 

残業させて欲しい人もいる問題

残業ゼロは全ての人が望んでいる訳ではない?

残業をなくした結果、残業をしたいって人も現れてきます。

 

効率よく仕事をやるのは疲れる

毎日、定時で帰るためには

効率よく仕事をこなしていかないと無理です。

無駄な雑談や不要な雑務などをカットして、

集中力を高めて作業することに

苦痛を感じる人は残業させて欲しい

と望んでくるそうです。

 

今まで1日を12時間と考えていた人が

1日を8時間として考えて作業しないといけない訳です。

残業しないからこそ頑張っている。

この感覚が身に付かないと厳しい環境だと感じました。

 

残業代を生活費の充てにしている

本に載っていたわけではありませんけど、

こんな考えの人も多くいると思います。

残業代で10万円近く稼いでいる人にとって残業代は重要ですからねぇ。。

 

こんな社員が多くいる会社は基本給を上げることができない。

基本給が上がらないから残業代を稼ごうとする。

会社側は残業代の負担が大きくなって

基本給をセーブしようとする。

また負のスパイラルが始まりますね。

 

残業ゼロへのステップ

最期に残業ゼロへの4つのポイントを

書いておきます。

皆さんも残業ゼロを目指して、

仕事内容を見直してみてはいかがでしょうか。

 

仕事の見える化

生産性をしっかりと見えるように管理する。

仕事を具体的に数値で見られる環境を作ること!!

 

仕事を無くす

無駄な書類に、無駄な会議。

やらなくて良いことを習慣だからって

やり続ける無意味さに気がつくこと

 

仕事の自動化

無意識にやっているルーティーン・ワークを把握する。

把握ができたらそれに対応するツールが無いか?

アンテナを張っておくこと。

 

仕事の標準化

仕事が個人に偏らないように、

仕事を分割して人に振れる部分は他の人に任せる。

 

まとめ

これからの社会では、残業が多い企業は敬遠されていくと思います。

また、中小企業は人材獲得に苦戦しています。

大手企業に賃金で勝負することは難しいので、

残業ゼロってアプローチ方法は非常にユニークで効果が高いと感じました。

Kindle Unlimitedの対象になっています。

45分くらいで読み終わりますので、気になった人は読んでみてください。

 

ではでは。

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