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【本の力で世界を繋ぐ物語】図書館の大魔術師は本好きな人が共感できるファンタジーだった

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どーも。

なぎにゃぎです。

 

今回は本を守る司書本の世界を愛する少年の物語を描いた『図書館の大魔術師』を紹介します。

 

ファンタジー好きな人はもちろんですが、ファンタジーな世界観を除いても、本を読むことが好きって人は共感できることが多く楽しめると思います。

 

繊細な絵柄と綺麗な風景、そして表情豊かなキャラクターたちも非常に魅力的です。

 

第1話はこちらから無料で試し読みすることができます。

 

1話目は人物紹介で終わってしまうので、それ以降の話を紹介したいと思います。

 

ネタバレを含みますのでご注意ください。

 

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あらすじ

図書館の大魔術師:旅立ち

引用元:図書館の大魔術師

アムンという小さな村に暮らす耳長の少年は本が大好きであったが、貧困街で暮らしている為、村の図書館を使うことができなかった。

そんな少年は差別が存在しない本の都・アフツァックに行くことを夢見る。

ある日、少年は憧れのアフツァックの図書館で働く司書(カフナ)と出会う。この司書との出会いが、少年の運命を大きく変えることに──。

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引用元:amazon 内容紹介

 

本がまだ一部の人しか手に入れることができない時代。

本を読んで色々な世界を想像することが好きな主人公。

 

いまは読んでいる本の影響で王子から海賊になる妄想をしています(笑)

ただ彼は貧困街に住んでいるために、自由に図書館で本を読むことができません。

 

図書館の大魔術師:村人たち

引用元:図書館の大魔術師

そのうえ、見た目が他の村人たちと大きく異なっていて、貧困街の人からも良い目では見られていませんでした。

 

そんな少年は、いつか自分の世界を変えてくれる主人公が、登場してくれることを待ちながら日々の生活を過ごしています。

 

登場人物

主人公

図書館の大魔術師:シオ

引用元:図書館の大魔術師

貧民街に住んでいるうえに、苔のような緑の目、分不相応な金髪の髪、血の気のない白い肌、長く尖った耳と見た目が他の村人と全然違うために酷い扱いを受けています。

 

本を読むことが大好きだけど村の図書館は貧困街の住人は使わせてもらえません。

少年の夢は本の都:アフツァックに行って差別を受けずに自由に本を読むことです。

 

セドナ=ブルゥ

図書館の大魔術師:セドナ=ブルゥ

引用元:図書館の大魔術師

主人公を導く存在。

期待の若手だけど行動が自由奔放で周りを振り回すことも多い。

 

キザな言動で周りを呆れさせるが、本人は一切気にしていない(笑)

 

ナナコ=ワトル

図書館の大魔術師:ナナコ

引用元:図書館の大魔術師

本を愛する文学少女。

仕事への情熱は人一倍。仕事中毒に近いかもしれません。

 

基本的に真面目で愛想がないタイプですが、先輩ピピリへの態度だけは横柄で面白いです。

 

ピピリ=ピルベリィ

図書館の大魔術師:ピピリ

引用元:図書館の大魔術師

この笑顔を見てください。

どー見てもいたずらっ子ですね(*'▽')

 

ココパ族と呼ばれる種族で、背中に羽根が生えていて、身長も30センチくらいなので普段は飛んで生活しています。

 

アンズ=カヴィシマフ

図書館の大魔術師:アンズ

引用元:図書館の大魔術師

いつもにこやかな6児の母。

怒らせると後ろにナーガが見えるほど恐ろしいです。

 

カフナとは?

図書館の大魔術師:カフナ

引用元:図書館の大魔術師

書を護ること

それ即ち

世界を護ること

 

新しい書が見つかったときに図書館に持って帰る仕事。

書が戦争などで紛失しないように護る仕事。

 

先人たちが書き記した歴史を後世に伝えていくことがカフナの仕事です。

 

おすすめポイント

少年漫画の王道を抑えている

恵まれていない環境で育った主人公が、1つのきっかけで成長していくって王道展開が良いです。

 

図書館の大魔術師:カフカ

引用元:図書館の大魔術師

図書館の大魔術師では、本を管理する司書(カフナ)に出会ったことで主人公の運命が動き始めます。

 

特に一番手前にいる黒髪のセドナと出会えたことが、主人公にとっては大きな出会いでした(*'▽')

 

図書館の大魔術師:主人公

引用元:図書館の大魔術師

ただ彼は、自分が主人公になれるなんて一切考えていません。

 

少年は信じているだけです。

いつか自分を迎えにきてくれる主人公がいることを、、、。

 

そんなことを考えているので、セドナを主人公にしてこの世界から救ってほしいと願ってしまいます。

それに対してのセドナの回答は、、。

 

図書館の大魔術師:セドナとシオ

引用元:図書館の大魔術師

ここからの展開がとても熱くて好きです。

ただネタバレが過ぎると面白くなくなってしまうので、控えさせてもらいます(笑)

 

しっかりとした王道を抑えつつも熱い展開も見せてくれます。

 

 

主人公を導くセドナのセリフが素敵

司書:セドナの性格のおかげで少しキザっぽいセリフや演出が多いです。

ただそれが良い(笑)

 

他の司書にもキザっぽいなど色々と言われていますけど、本の世界に没頭できる主人公にとってはちょうど良かったみたいです。

 

図書館の大魔術師:セドナが本を貸す

引用元:図書館の大魔術師

本を貸すだけでこのキザっぽさ(笑)

妖精サイズの司書には馬鹿にされていますけど(*'▽')

 

図書館の大魔術師:本には人の一生を動かす力がある

引用元:図書館の大魔術師

本にはね

あらゆる者の一生を大きく動かす力がある

それはとてつもない力だ

だから司書はこの力をすべての人に届ける義務があるし

すべての人はこの力を受け取る権利がある

引用:図書館の大魔術師

非常に良い言葉だと思います。

 

図書館の大魔導士:セドナと救出

引用元:図書館の大魔術師

主人公を助けにくるシーンでもキザっぽいです(*'▽')

 

 

好きなシーン

色々と好きなシーンはありますが、特に気に入ったシーンがこちら。

 

図書館の大魔術師:サキヤ

引用元:図書館の大魔術師

同じ本の同じ箇所で同じように笑えたら・・・

それって心は同じじゃない!!

引用:図書館の大魔術師

わかるぅ。

自分が好きなものを同じように理解してもらえるってとても嬉しいことです。

 

何度読んでもこのシーン好きですわ。

どれだけ見た目が違っても分かり合うことはできるってことですね(*'▽')

 

まとめ

図書館の大魔術師を紹介させてもらいました。

 

1巻は主人公が村を出て、司書の試験を受けに行くところで終わります。

 

物語が動き出すところで終わってしまったので、続きが気になりますねぇ。

良い作品に出会うことができました(*'▽')

 

原作や主人公の紹介の仕方など面白い表現もありますので、チェックしてください。

 

ではでは。