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【随時更新】2017年度:沢村賞を獲得できそうな投手の成績をまとめてみた

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どーも。

なぎにゃぎです。

 

プロ野球もシーズンの終盤が近づいてきました。

チームの順位と合わせて個人タイトルも気になってきます。

 

個人的に菅野投手が沢村賞を獲得してくれることをずっと願っていたので、今回は沢村賞を受賞できそうな投手の成績をまとめてみました。

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更新日:2017/10/03時点

 

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沢村賞の選考基準

まずは賞の選考基準をまとめます。

沢村賞の選考基準は以下のようになっています。

・登板数:25試合以上

・完投数:10試合以上

・勝利数:15勝以上

・勝率 :6割以上

・投球回数:200イニング以上

・奪三振数:150個以上

・防御率 :2.50以下

 

この基準をもとに12球団から原則1名が選出されます。

必ず1名選出しないとダメって訳ではないので、該当なしや2名選出された年もあります。

また、近年は投手の分業化が進んでいるので10完投を達成することが難しくなってきているため、条件の変更についても話し合われています。

2017年:沢村賞候補の投手成績

2017年はハイレベルな争いが繰り広げられています。

各選手たちの成績をまとめてみました。

()内はリーグの順位になります。

菅野 智之(巨)

・登板数 :25試合

・完投数 :6試合(1位)

・勝利数 :17(1位)

・勝率  :.773(2位)

・投球回数:187 1/3(2位)

・奪三振数:171(2位)

・防御率 :1.59(1位)

勝利数、防御率の2冠を獲得しました。

特に防御率は圧巻の1点台中盤の成績です。

一人だけ統一球の時代なのかな??って成績ですね。

 

またそれ以外の成績に関しても、全て2位と抜群の安定感を残しています。

 

マイコラス(巨)

・登板数 :27試合

・完投数 :0試合

・勝利数 :14(3位)

・勝率  :.636(6位)

・投球回数:188(1位)

・奪三振数:187(1位)

・防御率 :2.25(2位)

マイコラス投手も非常に良い成績を残しました。

投球回数と奪三振の2冠獲得は見事です。

 

ただし奪三振以外の成績が、菅野投手を下回っているため獲得は難しいでしょうね。

 

契約最終年なので必死です^^

来年はメジャーに挑戦するのかなー。

 

セ・リーグでは上記2名が候補に挙がると思います。

薮田投手、田口投手、秋山投手も既に10勝していますけど、2名と比べてしまうと見劣りしますね。

 

菊池 雄星(西)

・登板数 :26試合

・完投数 :6試合(1位)

・勝利数 :16(1位)

・勝率  :.727(2位)

・投球回数:187 2/3(1位)

・奪三振数:217(1位)

・防御率 :1.97(1位)

素材は一流だけど怪我に悩まされていた菊池投手ですが、とうとう覚醒しました。

150キロを超えるストレートで押していく、久しぶりにでてきた本格派左腕。

ソフトバンクと相性が悪い点が気になりますけど、成績としては充分候補に挙がると思われます。

 

9月に入って一段とギアが上がったように思えます。

防御率1点&奪三振200超えは非常に見栄えが良いですね。 

 

入寮するときに60冊本を持ち込んだ。

パワプロでチェンジアップを学んだ。など不思議なエピソードが多くて好きです(笑)

 

東浜 巨(ソ)

・登板数 :24試合

・完投数 :2試合(7位)

・勝利数 :16(1位)

・勝率  :.762(1位)

・投球回数:160(5位)

・奪三振数:139(6位)

・防御率 :2.64(2位)

昨年得た自信が、今年の活躍に繋がっていますね。

奪三振数、完投数の少なさが気になりますけど、ソフトバンクが強いので勝利数をどこまで伸ばせるかがポイントになりそうです。

 

則本 昂大(楽)

・登板数 :24試合

・完投数 :8試合(1位)

・勝利数 :14(3位)

・勝率  :.667(3位)

・投球回数:179 2/3(2位)

・奪三振数:214(2位)

・防御率 :2.65(3位)

8試合連続2ケタ奪三振の日本記録を樹立した則本投手も候補ですね。

 

冒頭でも書きましたけど、完投できる投手が少なくなっている時代なので、完投数が多い則本投手は選考委員から評価される可能性が高くなると思っています。

 

防御率を基準まで落とせれば、一気に沢村賞候補筆頭になるかもしれません。

爆発炎上癖がなくなれば・・・。

 

2010年代の受賞者成績

2010年代の受賞者成績をまとめました。

沢村賞を獲得してきた投手の成績を参考にすれば、今年の受賞者も絞りやすくなるかもしれません!!

2010年:前田 健太(広)

・登板数 :28試合(2位)

・完投数 :6試合(1位)

・勝利数 :15(1位)

・勝率  :.652(2位)

・投球回数:215 2/3(1位)

・奪三振数:174(1位)

・防御率 :2.21(1位)

完投数は足りていませんけど、圧倒的なイニングイーターぶりを発揮しています。

これだけ投球回数があっても完投は難しいってことですね。

 

2011年:田中 将大(楽)

・登板数 :27試合(2位)

・完投数 :14試合(1位)

・勝利数 :19(1位)

・勝率  :.792(1位)

・投球回数:226 1/3(2位)

・奪三振数:241(2位)

・防御率 :1.27(1位)

全部門基準クリアです^^

統一球時代だったとはいえ、防御率1.27と完投14試合は化物ですね。

 

ちなみに、ダルビッシュ投手も同じような成績を残しています。

ただ完投数が10と4つの差があったことで田中投手に軍配が挙がったのかなーっと思っています。

 

2012年:摂津 正(ソ)

・登板数 :27試合(2位)

・完投数 :3試合

・勝利数 :17(1位)

・勝率  :.773(1位)

・投球回数:193 1/3(2位)

・奪三振数:153(3位)

・防御率 :1.91(3位)

2つ基準を満たしていなくても沢村賞は獲得できます。

ちょっと甘めの判定だった年かもしれません。

 

2013年:田中 将大(楽)

・登板数 :28試合(2位)

・完投数 :8試合(2位)

・勝利数 :24(1位)

・勝率  :1.000(1位)

・投球回数:212(2位)

・奪三振数:183(2位)

・防御率 :1.27(1位)

24勝0敗、勝率10割は今後破られることのない記録でしょう。

金子千尋投手の方が勝ってる部門数は多いけど、ちょっと運が悪かったですね(笑)

 

2014年:金子 千尋(オ)

・登板数 :26試合(2位)

・完投数 :4試合(3位)

・勝利数 :16(1位)

・勝率  :.762(2位)

・投球回数:191(2位)

・奪三振数:199(2位)

・防御率 :1.98(1位)

2013年のリベンジってことで金子千尋投手が獲得しました。

2年連続でこの成績を残せるのは一流の証ですね。

4年20億の契約をゲットです。

 

2015年:前田 健太(広)

・登板数 :29試合(1位)

・完投数 :5試合(3位)

・勝利数 :15(1位)

・勝率  :.652(3位)

・投球回数:206 1/3(2位)

・奪三振数:175(3位)

・防御率 :2.09(4位)

2015年は、該当者なしでも良かった気がします。

勝利数、投球回数ともにギリギリですし、

前田健太投手はすでに1回受賞してますから。

 

2016年:ジャクソン(広)

・登板数 :26試合(2位)

・完投数 :3試合(3位)

・勝利数 :15(2位)

・勝率  :.682(3位)

・投球回数:180 1/3(3位)

・奪三振数:141(5位)

・防御率 :2.15(2位)

2016年もカープ優勝ご祝儀的な受賞になっているように見えますねー。

3部門で基準を満たしていません。

勝利数もギリギリです。

 

ジョンソン投手は2015年も惜しい成績を残して受賞できなかったので、その点が配慮された可能性もあります。

 

補足:2003年

2003年は沢村賞を2名が獲得しています。

そのときの成績は以下のとおりです。

井川 慶(阪)

・登板数 :29試合

・完投数 :8試合

・勝利数 :20

・勝率  :.800

・投球回数:206

・奪三振数:179

・防御率 :2.80

 

斉藤和巳(ダ)

・登板数 :26試合

・完投数 :5試合

・勝利数 :20

・勝率  :.870

・投球回数:194

・奪三振数:160

・防御率 :2.83

どちらも防御率が異常に悪く見えますけど、ラビットボール全盛期だと考えれば仕方ないと思います。

2名とも防御率はリーグ1位ですし・・・。

 

この成績を見ると、沢村賞を2名同時受賞するには20勝って大きなハードルがあるように見えます。

 

まとめ

ジャイアンツファンとして菅野投手が沢村賞を獲得できるのか!?ってところから候補者を調べてみました。

 

完投数(完封数)と投球回数はほぼ同じ。

勝利数と防御率は菅野投手がリード。

奪三振数は菊池投手がリード。

 

この成績を見ると菅野投手が沢村賞で決定じゃないかなーっと思います。

2人同時受賞のハードルはかなり高いので、どちらかを選ばないといけませんけど菅野投手に獲得して欲しいです。

 

ではでは。