なぎにゃぎのにょきにょきにっき

日頃感じたことを書くだけのブログ(・w・)仕事やマンガ、アニメ、スポーツと様々なことを書いています

人を救うために我々が行うべき『最善の善』とは? ここは今から倫理です。の2巻を読んだ感想

この記事をシェアする

どーも。

なぎにゃぎです。

 

マンガで入門!?倫理・哲学を題材にした【ここは今から倫理です。】を読んだ感想」で紹介した『ここは今から倫理です。』の2巻が発売されました。

 

1巻同様に倫理や哲学を扱ったテーマが非常に興味深く、面白かったです。

 

今回は2巻で一番気になったテーマを語っていきたいと思います。

スポンサーリンク

 

人に助けを求められたときの正解は?

ここは今から倫理です。2巻:人に助けを求められたとき

引用元:ここは今から倫理です。2巻

人を助けるときに『助ける人』、『助けない人』がいてはいけない。

それでも自分のキャパシティを超えるだけ助けを求めている人がいる。

 

そんな中で、『最高の善』とは何でしょうか?

 

ここは今から倫理です。2巻:教師の資質

引用元:ここは今から倫理です。2巻

ここまで『生徒を全員公平に扱う』という制約をしっかりと意識している教師に出会ったことはないですね(笑)

 

ほとんどの教師は自分が気に入ってる生徒は可愛がって、面倒な生徒は雑に扱っていたように思えます。

まぁ教師だって聖人ではないので、それが普通で当たり前ですが、、、。

 

『対象が変わると通用しない救いは正しくない』とすると人を救うって行為は、とても難しいものになってしまうので、僕は自分の周りの人だけでも救えるように生きていきたいですわ。

 

僕たちにできることは自分の周りだけでも救えるように、次善の手を伸ばしていくことしかないのでしょう。

 

登場する哲学者

ソクラテス

ここは今から倫理です。2巻:ソクラテス

引用元:ここは今から倫理です。2巻

うーん。辛辣ですな(笑)
自分を見つめ直しなさいってことで良いのかな?

 

ジョン・スチュアート・ミル

ここは今から倫理です。2巻:悩まぬ豚より悩めるソクラテスであれ

引用元:ここは今から倫理です。2巻

「満足な豚より不満足なソクラテス」と翻訳されることもあります。

 

現状に満足して何も考えないで生きるよりは、色々なことに悩みながら生きていこうってアドバイスですね。

 

小さなことに悩んでしまうこともありますが、悩むこと自体は悪くないと開き直ってもいいのです。

 

エピクテトス

ここは今から倫理です。2巻:エピクテトス

引用元:ここは今から倫理です。2巻

僕たちが、役割や立場に合った行動を自然と行えるのは、与えられた役を演じようとする社会的な人格 = 仮面(ペルソナ)が働いているってことなんでしょう。

 

そのペルソナってやつは、学生のころでは『子どもの役』、『生徒の役』くらいしかありませんが、大人になれば『部下の役』、『上司の役』、『親の役』など演じないといけないペルソナは増えていきます。

 

多くの人はそれを無意識に使い分けていますが、ペルソナがあまりにも違いすぎると人格がむちゃくちゃになって、心を病んでしまうこともあるそうです。

 

現代社会では、SNSなど新しいペルソナを持つ機会が増えているので、注意する必要がありますね。

 

 

試し読みしてみる

公式サイトから1話目を試し読みできます。

興味を持ってくれた人は是非読んでみてください。

 

まとめ

ここは今から倫理です。の2巻を紹介しました。

 

1巻のときよりも扱うテーマが重くなっていますが、普段何となく考えていることについて、自問自答する機会を与えてくれる興味深いマンガだと思います。

 

少し気になるけど買うまでは、、、。

そんな人は電子書籍のレンタルサイトRenta!を使ってみましょう。

 

購入するよりも格安なお値段で漫画を楽しむことが可能です。

ではでは。