どーも。
なぎにゃぎです。
子どもの成長って早いですよね。
うちの子もフラフラと歩いてるなーっと思っているうちに、いつの間にか好き勝手に歩き回れるようになってました。
もうすぐ2歳になりますが、私が早歩きしないと追いつけないくらいのスピードで歩けるようになりました。
ちょっと目を離すと想像よりも遠くまで歩けるようになって、嬉しい反面、迷子にならないかと少し不安になることも多くなってきました。
またイヤイヤ期が少しずつ始まってきたのか、手を繋いで歩いてくれないこともあって散歩のときは中々大変です。
そこで散歩の不安や負担を少しでも減らすために、迷子ひもを購入することにしました。
迷子ひもは「子どもをペット扱いしている」、「手を繋いであげればいいのに」なんて批判する人も多いみたいですが、そんな意見は完全に無視です(笑)
今回紹介するリュックタイプの迷子ひもは
- 可愛いデザイン
- リュックとしても使用できる
- 転倒防止に役立つ
と3つのメリットを持っています。
それでは早速ですが、リュックタイプの迷子ひものおすすめ点を紹介します。
目次
迷子ひもの種類

迷子ひもをAmazonや楽天で調べてみると、下記の3種類が中心のようです。
- ハーネスタイプ
- リュックタイプ
- 手首タイプ
それぞれに特徴がありますが、私がリックタイプを推している理由は次のとおりです。
迷子紐はリュックタイプがおすすめの理由
圧倒的な可愛さ

リュックタイプの迷子ひもを背負ってる姿はめちゃくちゃ可愛いです。
子どもが何かを背負ってる姿って新鮮ですし、近所のお年寄りは迷子ひもで歩いてる姿を見てニコニコになってます(笑)
この可愛さはぜひ体験してもらいたいですね。
迷子ひもを外せばリュックとしても使用できる

迷子ひもを外すか、ひもをリュックの中に入れておけば、普通のリュックとしても使用することができます。
うちの子も人が少ない公園内では、迷子ひもをリュックの中に入れて自由に歩いています。
リュックタイプは可愛らしいデザインが多いため、迷子ひもとして使用せずとも全然問題ないですね。
子ども用のお出かけグッズが収納できる

うちの子がお出かけするときは、リュックの中に
- 帽子
- タオル
- 水筒
を入れた状態でリュックを背負ってます。
必要なときにリュックからすぐ取り出せるのは、とても便利ですね。
また『自分の荷物は自分で持つ』を習慣づけていくと、外に出かけるときに水筒やタオルを自分からリュックに準備するようになっていきました。
準備している姿も一生懸命で可愛らしいですよ。

コンパクトな見た目のリュックタイプの迷子ひもですが、『帽子』、『タオル』、『水筒』くらいならしっかりと収納することができます。
子どもはその辺を触ったあとに口に手を入れることも多いので、タオルの代わりに除菌シートを入れてもいいかもしれません。
転倒防止にも役立つ

子どもが転びそうになったときは、迷子ひもをぐいっと引っ張れば子どもの身体を支えることができます。
これで10回以上は転倒を防いできました。
ひもで支えられてるから安心!!ってことで無茶苦茶な歩き方してるときもありますけど、転んで怪我するよりは全然良いと思ってます。
まとめ
リュックタイプの迷子ひもを紹介しました。
子どもが歩き始めたけど、何か必要?と聞かれたら、絶対におすすめしたい商品の1つです。
ディズニーモデルは5000円を超えるお値段になっていますが、普通のアニマルデザインであれば約4000円で購入できます。
ほぼ毎日使用する商品ですし、4~5000円払っても充分にもとが取れると思います。
子どもとのお散歩ライフを充実させるためにも、まだ持っていない人はぜひご購入を検討してみてください。
ではでは。